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マユリカ阪本さんお気に入りの映画「WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜」の魅力を解説!山での生活が織りなす最高のコメディ

先日「ヨシモト∞ホール公式チャンネル」を見ていたらマユリカ阪本さんが「年1ぐらいで見たくなる」「好きな映画」として「WOOD JOB!」を挙げていました。センスの人・阪本さんが定期的に見たくなる映画が気になりすぎて、早速U-NEXTで見たのでご紹介! ※この記事はプロモーションを含みます

この動画で「WOOD JOB!」と答えてらっしゃいます。

「WOOD JOB!」はどんな映画?

WOOD JOB!の正式なタイトルは「WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜」。三浦しをんさん著「神去なあなあ日常」を映画化した2014年の作品です。WOOD JOBは林業を表し、神去は「かむさり」と読みます。神去は舞台となる三重県の村の名前です。

神去なあなあ日常

監督は矢口史靖(やぐちしのぶ)さん!実は私、以前矢口作品にハマり、そのときまでに公開されていた全作品を見たほど大好きな監督なのです。

この作品を調べていて監督が矢口さんと知ったときはテンション上がりました。そして「年に1回は見たくなる」という阪本さんの言葉が腑に落ちました。矢口作品は定期的に見たくなる魅力があるんですよ。

矢口監督の代表作は「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」など。コメディタッチな作品で知られます。矢口監督作品と言えば、主人公がだいたい「鈴木」なのも特徴ですが、今作は原作に合わせた「平野勇気」が主人公です。

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ストーリー

大学受験に失敗し、彼女にもフラれ、特にしたいこともない都会育ちの青年・平野勇気。浪人をする気も起きずやることがない彼は、偶然見かけた1年間の林業研修プログラムに申し込むことに。その理由は、パンフレットに可愛い女の子が載っていたから。

しかし、研修初日を終えた段階で平野はすでに音を上げる…。研修がおこなわれるのは、山の奥の秘境ともいえるような場所。当然、携帯の電波も届かず都会っ子の彼にはきつすぎた。脱走しようとしたとき、パンフレットの美女があらわれて…。

この映画の魅力①ストーリーと脚本(あふれる矢口イズム)

私が矢口監督のファンだということもありますが、「普通」と「とんでもないこと」のバランスが矢口監督作品らしく最高に面白いです。

矢口監督作品は、厳しい人が急に優しくなったり、怠惰な人が急に真面目になったりしない。変化はほんの少ししか起きない。だからリアリティがあり、コメディ部分が最高に面白い。

主人公・平野勇気も、研修前から研修中、研修後期になってもずっと同じような喋り方で、同じような態度です。

矢口監督作品「ひみつの花園」の床が抜けるシーンのような「そんなのあり?」なシーンもあります。ちなみに「ひみつの花園」(1997年)の主役は「WOOD JOB!」にも出ている西田尚美さんです。

この映画の魅力②大自然と昔ながらの日本の暮らし

この映画をググると外国の方の称賛コメントが多数あります。林業をテーマにした映画なので、山の景色が多く出てきますし、危険と隣り合わせの仕事故の、神様や神事を大事にするシーンも多く、とても丁寧に描かれています。

ただ映画を見ているだけなんですが、林業のことに詳しくなります。教育的な狙いを感じない、普通に面白い映画なのですが、文部科学省がキャリア教育の啓発を目的に、タイアップしています。その気持ちもわかる…。

文部科学省|キャリア教育と映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」とのタイアップ

この映画の魅力③出演俳優

主演の染谷将太さんをはじめ、伊藤英明さん、優香さん、長澤まさみさん、西田尚美さんら、俳優陣の演技が素晴らしいです。

そして、これも私が矢口作品を見ていていつも感じることなんですが…子どもが自然体。演技している、作られた感じの子どもがどこにもいないんですよね。

どこから連れてきたの?と思うようなお年寄りたちもいい味出してます。

すべての人におすすめ。何度も見たくなる映画!

国籍を問わず、年齢性別を問わず、すべての人におすすめな映画です。

私が好きだったのは、長澤まさみさんが手ぬぐいを掲げるシーン。そのほかにも、突っ込みたくなるシーンや、思わず噴き出してしまうシーンが細かく散りばめられているので、何度も、定期的に見たくなります。

久々に矢口作品の面白さを思い出しました!マユリカファンでラジオを聞いたりネタを見たりしている人なら、共通点を感じるかも!?まずは一度、見てみてください!

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