story
脚本家の妻と舞台俳優兼演出家の夫。2人は互いに他に変わりがいないほどの強い絆と愛情で結ばれていた。出かける夫に「今日帰宅したら話がしたい」と声をかける妻。夫が帰宅するとそこには変わり果てた妻の姿があった――。
checkpoint
- キスシーン あり
- ベッドシーン あり(完全な濡れ場です)
- 暴力 なし
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mythought
子どもに見せたいか、という視点で言えば、家族団らんでご飯を食べているときには見ないほうが良い映画。ストーリー上、性的なシーンが必要不可欠なので、登場人物は半裸だし、ベッドシーンもリアルだし「セックス」「自慰」など直接的な言葉も多い。これは大人が1人で見る映画。
そもそもこの映画はPG12(R15+指定)なのだが、保護者の助言と同意があっても12歳以下に見せたいものではない。楽しめるのは「ベッドシーンを平然と見ることができる年齢以上」という印象。性的な点を一旦横においても、どんなに大人びた子どもでもストーリーを真の意味で理解できないだろうし、おそらく退屈だと思う。
ということで、こっそり1人で見ようかなと思っている大人の方に。この映画は小説を読んでいるように、1ページずつめくっていくように、ストーリーが紡がれていく。起伏がないように淡々と進むけれど、見ている人の心には登場人物の行動に対する小さな疑問がいつも残される。
「なぜそんな行動を取るんだろうか」「どうして何も言わないんだろうか」--小さな疑問が常に心に残っていて、3時間という映画の長さを感じさせない。
さて、私のストーリー紹介はほかのサイトのそれとは大きく異なると思う。「妻が遺した秘密」「喪失感を抱え」といった言葉はこの映画を見るのに邪魔だ。どうも陳腐に見える。
他のサイトには「棒読み」という評価もあったが、なぜ棒読みなのかは映画の中でちゃんと明かされるし、劇中劇での西島さんの演技が素晴らしく、棒読み部分との対比も相まって迫力がある。
繰り返される劇中劇のセリフ。登場人物たちの人生。行動。言葉。人物たちがちゃんとそこに生きているリアリティを感じることができる映画だった。好みは分かれるかもしれないが、小説や映画から何かを感じ取るのが好きな人はきっと好きだと思う。
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